AIOとは?AIO検索時代の新しいSEO対策を初心者向けに解説【前編】

「最近、SearchGPTやGoogleのAI機能で検索する人が増えているみたいだけど、対策しなくて大丈夫?」
そんな不安を感じているウェブサイト運営者の方は多いのではないでしょうか。

2024年に入ってから検索エンジンの世界に大きな変化が起きました。
OpenAIのSearchGPT、GoogleのAI概要機能など、AI検索エンジンが急速に普及し始めています。
最近、Googleアナリティクスなどのデータを見ていると、サイトの流入元の30%をChatGPTなどのAIが占めています。

「もうSEOは終わりなの?」という声も聞こえてきますが、実際はそうではありません。
結論から先に述べますと、従来のSEO対策に加えて、AI検索エンジンに対応した「AIO対策」という新しいアプローチが必要になっただけです。

この記事では、AIOとは何なのか、なぜ今重要になっているのか、そして具体的にどう対策すればよいのかを、
専門用語を使わずに分かりやすく解説します。

AIOとは何か?従来のSEOとの根本的な違い

AIOの定義と基本概念

AIOとは「AI Search Engine Optimization」の略称で、日本語では「AI検索エンジン最適化」と呼ばれます。
簡単に言えば、ChatGPTやSearchGPTのようなAI検索エンジンに対して、あなたのサイトの情報を正しく理解してもらい、適切に引用してもらうための対策のことです。

従来のSEO対策が「Google検索で上位表示される」ことを目指していたのに対し、AIO対策は「AI検索で正確に引用される」ことを目指します。
これは検索の世界における大きなパラダイムシフトと言えます。

従来の検索とAI検索の決定的な違い

従来の検索エンジン(Google等)の仕組み

従来の検索は、図書館で本を探すのと同じような仕組みでした。
あなたが「美味しいラーメン店」と検索すると、検索エンジンは図書館の司書のように、その言葉が含まれているページを探し出します。
そして、人気度や関連性に基づいて順番に並べた一覧を表示します。

例えば、検索結果には「○○グルメサイト」「△△口コミサイト」「□□ラーメン店の公式サイト」などのリンクが10個ほど並び、あなたはその中から気になるリンクをクリックして、実際にそのサイトを訪問し、詳しい情報を読む必要がありました。

Googleでの検索結果一覧

つまり、検索エンジンは「情報がありそうな場所の案内」をしてくれるだけで、実際の答えは各サイトに行って自分で探さなければいけません。

AI検索エンジンの新しいアプローチ

一方、AI検索は「賢い秘書」のような働きをします。
同じく「美味しいラーメン店を教えて」と聞くと、AIは複数のグルメサイト、口コミサイト、店舗の公式サイトなどから必要な情報だけを収集してきます。
そして、それらの情報を組み合わせて「○○駅周辺でおすすめのラーメン店は『△△』です。
営業時間は11時から22時、平均予算は1000円、口コミ評価は4.5星です」といった具合に、一つの完成された答えとして直接教えてくれます。

そして最後に「情報源」として、情報の引用元を小さく表示してくれます。

Chatpgtの検索結果
ChatGPTの検索結果。店名だけではなく特徴や口コミまで表示してくれる。
Chatpgtの検索結果。まとめや情報の引用先まで表示
最後に、まとめ表や情報の引用先を表示している。

なぜ従来の手法では不十分になったのか

従来手法の限界が露呈

これまで多くのウェブサイトは「とにかく検索結果で上位に表示されれば、たくさんの人が訪問してくれる」という考えで運営されていました。
そのため、以下のような古い手法に頼っているサイトも少なくありませんでした。

例えば、ラーメン店のサイトで「当店は美味しいラーメンをご提供する美味しいラーメン店です。美味しいラーメンなら当店の美味しいラーメンをぜひお試しください」のように、同じキーワードを不自然なほど繰り返すことで「このサイトはラーメンについて詳しく書いてある」と検索エンジンに認識してもらおうとする手法です。

また、関係のないサイト同士でお互いにリンクし合ったり、リンクを増やすことだけを目的とした施策を行ったりして、「人気サイトだ」と検索エンジンに判断してもらおうとする手法もありました。

実際には、これらの手法はずいぶん前からGoogleでも評価されなくなっています。
しかし、いまだにその古い手法を使ったサイトが数多く存在している状況でした。

しかし、AI検索が登場したことで、これらの古い手法はさらに通用しなくなりました。

AI検索では通用しない理由

AI検索エンジンは人間の脳に近い判断をするため、これらの古い手法は全く通用しません。
AIは文章を読むとき、人間と同じように「あれ?この文章、同じ言葉ばかり繰り返されていて変だな」「内容が薄っぺらいな」と感じ取ります。

例えば、あなたが友人に「美味しいレストランない?」と聞いたときに、相手が
「美味しいレストランなら、美味しいレストランの○○が美味しいレストランとして美味しいレストランで、有名な美味しいレストラン...」と答えたら
「え?何言ってるの??(本当は知らないんじゃ・・・笑)」と疑問に思うのと同じです。

AI時代では「検索エンジンを騙すテクニック」ではなく、「本当に価値のある情報を提供する」ことが求められるようになりました。

SearchGPTの仕組みとBingとの重要な関係

SearchGPTが情報を収集する方法

SearchGPTは、OpenAIが開発したAI検索エンジンですが、その情報収集方法について重要な情報がありました。
2024年11月1日のNew York POSTの記事において、OpenAIのエンジニアが明確に
「当社は一連のサービスを使用しており、Bingは重要なサービスの一つです」と発言しました。

【引用記事】NewyorkPost:OpenAI takes on Google, Microsoft with own ChatGPT search engine SearchGPT

これまで「SearchGPTは独自に情報を収集している」と言われていましたが、実際にはMicrosoft Bingがインデックスしたサイトを主要な情報源として活用していることがこの記事によって公式に確認されました。

SearchGPTの情報処理プロセス

SearchGPTは以下のような段階を経て回答を生成しています。

まず情報収集段階では、Bingがインデックスしたサイトから幅広く情報を収集します。
次にAI分析段階で、収集した情報をAIが独自に分析・評価します。
そして回答生成段階で、複数の情報源から最適な回答を組み合わせて一つの回答を作成し、最後に出典表示段階で、参考にした情報源を明示します。

この仕組みにより、SearchGPTは単純にBingの検索結果をそのまま表示するのではなく、AIが独自の判断基準で情報を選別し、ユーザーにとって最適な回答を提供してくれます。

15年ぶりの検索エンジン多様化時代

Google一強時代の終焉

2010年にYST(Yahoo!サーチテクノロジー)が廃止されてから15年間、日本のSEO対策はGoogle一強の時代が続いていました。
多くのWebサイト運営者は「Googleの検索順位さえ気にすればよい」という状況に慣れていたわけです。

しかし、SearchGPTの登場により、Google以外の検索エンジンの順位も意識する必要が出てきました。
特にBingの重要性が高まっており、これまでBingを軽視していたサイト運営者には大きな戦略転換が求められています。

GoogleとBingの特徴比較

Googleは「賢い図書館司書」のような存在です。
ユーザーが何かを探しているとき、単にキーワードが書かれているページを探すだけでなく、「この人は本当は何を知りたがっているのだろう?」と深く考えて、最も役立つ情報を見つけてくれます。

例えば、「風邪 治し方」と検索したとき、Googleは「この人は風邪で困っていて、実際に効果的な治療法を知りたがっている」と理解し、医師が書いた信頼できる記事や、実際に効果があると科学的に証明された方法を優先的に表示します。

一方、Bingは「少し古いスタイルの図書館司書」のような存在です。
Googleよりも約2年程度、判断基準が古い傾向があります。

Bingは、記事の中に探しているキーワードがどれくらい頻繁に出てくるかを重視し、FacebookやTwitterなどのSNSで「このサイト良いよ」と
シェアされている回数を重要視し、写真や動画がたくさん使われているサイトを好む傾向があります。

比較項目GoogleBing
主な検索アルゴリズムRankBrain、BERT、Helpful Content、E-E-A-T重視Page Understanding、GPT連携(AIによる理解)、Bing独自のSignals
コンテンツ評価基準専門性・信頼性・権威性・ユーザー満足度(E-E-A-T)コンテンツの鮮度・キーワード一致度・CTR・SNSシグナルなど
被リンクの重視度自然で信頼性の高い被リンクを重視(リンクスパムに厳しい)被リンクの量やアンカーテキストもやや重視
インデックス更新頻度非常に頻繁(リアルタイム更新に近い)やや遅め、主要ページ優先の傾向
パーソナライズ度検索履歴・位置情報・デバイス情報などを反映Microsoftアカウント情報やブラウザ履歴を活用
ローカルSEOの傾向Googleビジネスプロフィールと連携し表示Bingプレイスでの登録により表示
音声・AI検索の連携Googleアシスタント・Geminiと統合Bingプレイスでの登録により表示
SEO対策の特徴高品質なコンテンツ・UX・検索意図への最適化が重要キーワード最適化・構造化データ・Bingウェブマスターツール重視

GoogleとBingの両方で効果的な基本対策

共通して重要な基本要素

GoogleとBingは判断基準に違いがありますが、両方で評価される基本的な要素もあります。
これは「良いウェブサイトの基本条件」とも言えるものです。

まず、ページの読み込み速度です。
あなたがサイトを開いたときに「遅いな...」と感じるサイトは、GoogleもBingも嫌います。
これは、訪問者が待たされてイライラしてしまうからです。
現代のユーザーは3秒以内にページが表示されることを期待しており、それ以上遅いと他のサイトに移ってしまいます。

※サイトの読み込み速度などは「PageSpeedInsights」で簡単に確認ができます。

PageSpeedInsightsの結果
PageSpeedInsightsの結果

次に、訪問者にとって本当に価値のある情報を継続的に提供することです。
「この情報、役に立った!」と思ってもらえるような内容を定期的に更新し続けることが重要です。
一度良い記事を書いて終わりではなく、常に最新の情報に更新し、読者の疑問に答え続ける姿勢が求められます。

また、スマートフォンでも快適に見られるサイトデザインにすることも必須です。
今では多くの人がスマホでサイトを見るため、小さな画面でも読みやすく、操作しやすいサイトが求められています。
文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりすると、ユーザーはすぐに離脱してしまいます。

セキュリティと信頼性の確保

セキュリティの面では、SSL証明書(URLがhttps://で始まるもの)の導入も重要です。
これは「このサイトは安全です」という証明書のようなもので、個人情報を入力するときなどに安心感を与えます。

特に重要なのは、Googleが2023年頃からSSL証明書が設定されていないサイト(http://で始まるサイト)に対して、ブラウザで「安全ではありません」という警告を表示するようになったことです。
この警告が表示されると、ユーザーは「このサイトは大丈夫なのだろうか?」と不安に感じて、すぐに離脱してしまう可能性が高くなります。

SSL未設定時のGoogleChromeによる警告表示
SSL未設定時のGoogleChromeによる警告表示

また、AI検索エンジンも安全性を重視する傾向があるため、SSL証明書が導入されていないサイトは信頼性の面で不利になる可能性があります。
SSL証明書の導入は現在では必須の対策と言えます。

ユーザーインターフェース(UI)や更新の必要性

さらに、サイト内のページ同士を適切につなぐことで、訪問者が知りたい情報を見つけやすくすることも大切です。
これは「案内板がしっかりした建物」のようなもので、迷子にならずに目的の情報にたどり着けるようにすることです。
関連記事へのリンクや、カテゴリー分けなどを工夫することで、ユーザーがサイト内を快適に移動できるようになります。

最後に、古い情報をそのままにせず、新しい情報に定期的に更新することも重要です。
例えば、2020年の情報をそのまま2024年に掲載していると、「このサイトは管理されていない」と判断されてしまいます。
特に、法律や制度、技術的な情報など、変化の激しい分野では定期的な更新が不可欠です。

Google特化とBing特化の戦略の使い分け

Google特化の最適化戦略

Googleで上位表示を狙う場合は、ユーザーの検索意図を深く理解することが最も重要です。
「この人は何を知りたがっているのか?」「どんな問題を解決したがっているのか?」を考え抜いて、その期待に応える優れたコンテンツを作成することが求められます。

例えば、「ダイエット方法」と検索する人は、単にダイエットの種類を知りたいのではなく、「自分に合った効果的なダイエット方法を見つけて、実際に痩せたい」と思っています。そのため、理論的な説明だけでなく、具体的な手順、注意点、期待できる効果、実際の体験談などを含む包括的な情報を提供する必要があります。

また、専門性・権威性・信頼性を示すことも重要です。特に医療・法律・金融などの分野では、専門家による監修や正確な情報源の明示が必須です。「誰が書いた情報なのか」「その人は本当に信頼できる専門家なのか」をユーザーが判断できるような情報を提供することが求められます。

検索意図を深掘りした失敗しないキーワードの決め方!ロングテールキーワードとは?【中小・個人・小規模事業者向け】

「頑張ってSEO対策をしているのに、まったく上位表示されない...」 あなたは今、こんな悩みを抱えていませんか?毎日ブログを更新し、時間をかけて記事を書いているのに、…

検索意図を深掘りするための具体的な方法【ロングテールキーワードの見つけ方】

前回のコラムで検索意図の重要性とロングテールキーワードの効果について説明をしました。 では、実際に検索意図を深掘りするには、どのような方法を使えば良いのでしょう…

Bing特化の最適化戦略

MicrosoftBing
MicrosoftBing

Bingで効果的な対策は、Googleとは少し異なります。

まず、キーワードの出現頻度をGoogleよりも意識する必要があります。

ただし、不自然な繰り返しは避け、自然な文章の中で適切にキーワードを使用することが大切です。
目安として、記事全体の2から3パーセント程度の密度でキーワードを含めるとよいでしょう。

ソーシャルメディアでの反響も重要な要素です。
FacebookやTwitter、LinkedInなどでシェアされた回数や、ソーシャルメディアでの言及数を重視する傾向があります。

そのため、SNSで拡散されやすいコンテンツを作成し、読者がシェアしたくなるような価値ある情報を提供することが効果的です。

また、画像や動画などのマルチメディアコンテンツを積極的に活用することも重要です。

テキストだけの記事よりも、分かりやすい図解やインフォグラフィック、解説動画などを含む記事の方が高く評価される傾向があります。
ただし、画像には適切な説明文(alt属性)を設定し、何の画像なのかを明確にすることを忘れてはいけません。

Bing Webmaster Toolsの重要性

Bingで上位表示を狙うなら、Bing Webmaster Toolsへの登録は絶対に必要です。これはGoogleサーチコンソールのBing版のようなもので、あなたのサイトがBingにどのように認識されているかを確認できるツールです。

このツールを使用することで、サイトがBingに正しくインデックスされているか、どのキーワードで検索されているか、どのページが人気なのかなどを詳しく分析できます。また、サイトに技術的な問題がある場合は、エラーメッセージで教えてくれるため、問題を早期に発見して修正することができます。

AIO対策の重要性と今後の展望

なぜAIO対策が必要なのか

これまでの説明で、AI検索が従来の検索とは大きく異なることがお分かりいただけたと思います。
そして、SearchGPTがBingを情報源としていることから、BingでのSEO対策が重要になることも理解できたでしょう。

しかし、AIO対策はただBingで上位表示されれば良いというものではありません。
AIが「この情報は信頼できて、ユーザーの質問に対する適切な回答だ」と判断してもらえるような、質の高いコンテンツを作ることが最も重要なのです。

従来のSEO対策では「検索結果で1位になる」ことが最終目標でしたが、AIO対策では「AIに正確に理解され、適切に引用される」ことが目標になります。
これは、サイト運営者にとってより高いレベルの情報提供が求められることを意味しています。

従来SEOとAIO対策の関係性

「AIO対策が重要なら、もう従来のSEOは必要ないの?」と思う方もいるかもしれませんが、それは大きな誤解です。
実際には、従来のSEO対策は今でも非常に重要で、AIO対策はそれに加えて行う追加の対策です。

実際、SearchGPTで上位表示されているサイトを分析すると、GoogleでもTOP5に入るような人気サイトが多く含まれていることが分かります。
つまり、GoogleでもBingでも評価される高品質なサイトが、結果的にAI検索でも高く評価されているという事です。

これは「良いコンテンツは、どの検索エンジンでも評価される」という当たり前の事実を改めて証明しています。
AIO対策の基盤は、従来のSEO対策で培われる高品質なコンテンツ作成スキルです。

今後予想される変化

AI検索エンジンの技術は日々進歩しており、今後もさらなる変化が予想されます。
SearchGPT以外にも、様々な企業がAI検索エンジンの開発を進めており、検索の世界はますます多様化していくでしょう。

しかし、どんなに技術が進歩しても、根本的に重要なのは「ユーザーにとって価値のある情報を提供する」ことです。
AIがどれだけ賢くなっても、中身のない情報や間違った情報を評価することはありません。

むしろ、AIの進歩により、コンテンツの品質がより厳しく評価されるようになると考えられます。
つまり、AIO対策を意識することで、結果的により良いサイトを作ることができます。

まとめ:AIO時代の基盤づくり

ここまで、AIOとは何か、なぜ重要なのか、そして基本的な考え方について詳しく解説してきました。
AI検索エンジンの普及により、検索の世界は大きく変わりつつありますが、基本的には「ユーザーにとって価値のある情報を提供する」という原則は変わりません。

重要なのは、従来のSEO対策を継続しながら、AI検索エンジンの特徴を理解し、それに適応した対策を追加することです。
GoogleとBingの両方で評価される基盤を作り、その上でAI特有の要素に対応していくことが成功への道筋となります。

しかし、理論を理解しただけでは不十分です。実際にAIO対策を実践するためには、具体的な手法を知る必要があります。

次回の記事では、今回学んだ基礎知識を踏まえて、実際にSearchGPTで上位表示される具体的な方法を詳しく解説します。
Googleビジネスプロフィールの最適化、LLMS.txtの導入方法、構造化データの実装、そして信頼性を高めるE-E-A-T対策まで、すぐに実践できる具体的なテクニックをステップバイステップで紹介します。

「理論は分かったけど、実際に何をすればいいの?」という疑問にお答えする実践編を、ぜひご覧ください。あなたのサイトがAI検索時代でも確実に成果を上げられるよう、実装方法をお伝えしますね!

全日本SEO協会認定コンサルタントが、
最適なWeb戦略をご提案します。
検索上位表示を実現し、見込み客を増やすための無料相談受付中!

専門用語なしでやさしく解説します!
なんでもお気軽にご相談ください!

全日本SEO協会認定コンサルタント
リンクウェブ 代表 平松由花梨

メールでのご相談

LINEでのご相談

投稿者プロフィール

平松由花梨
平松由花梨全日本SEO協会認定コンサルタント リンクウェブ代表
愛知県の商業高校を卒業後、IT業界に従事。
2018年Wordpressと出会い50社以上のWebページ制作に関わる。
1978年 愛知県出身
大学生・専門学生の息子2人を持つシングルマザー起業家。
趣味はソロキャンプ。